本当に久しぶりにすごく気分のいい一日でした!
今日一日お話を聞かせていただいて感じたことを投稿させてください。
先生の姿勢には全く裏表がないと感じました。そして何が大事かを分かっていて、その点に関してどんなことがあってもブレません。
何が大事か、それは命と愛です。
市民に対して話をしている時もマスクをしている人が目の前にいたらマスクを外しなさいと言い続けます。
横断歩道の反対側にいたお爺様にマスクを外しなさいと先生が言い続けていたら、お爺様が怒って怒鳴り込んできました。先生も後を引かないので、喧嘩になる寸前でした。
ハラハラしながらも赤信号で止まった人にチラシを配っていたら、さっきまであんなに怒っていたおじいさんが、すっかり納得した様子で、私達に見せるようにマスクを外して胸を張って歩いて帰っていきました!
私たちは、ビックリして、おとうさんすごい!と声をかけました。
次の場所に移動すると、昨日この辺であるよーって話してあったから、話を聞きたくて待っていたという人々がいました!
皆さん、口々に「もう社会は限界に来ているから、先生にがんばってほしい!」と言われました。
講演が終わって帰ろうとしていた私に、声をかけてきたノーマスクのおじい様がいらして、自分は、2日連続で話を聞きに行ったが、帰りにあちこちでワク○ンどうするつもりだと聞いても誰も何も答えずに、自分に背を向けて無視したけど、先生は違うし、目がきれいで人相がいい。
自分は、話を聞いて以来、マスクを外そうと言ってまわってる、佐賀人はわかってるってことを示したいと言われました。
だから、あなたのような人がもっとこの街頭講演会を応援して、次回はもっとたくさんの人に聞いてもらえるとえぇなと言ってくれました。
私は今まで、良く見えていた人々が、裏でとんでもなく悪いことをしてきたことを知っています。
自分や家族には、フッ素塗布を歯にしないのに、患者にはしている歯科医師、自分や家族には「例のお注射」打たない、打っても生理食塩水のロット番号を打つ医療関係者、自分や家族には抗がん剤しないのに、平気で患者にはすすめる医師。マスクは、無意味で健康を害することをわかっているのに周りに流されてそれを言えない医師や学者。
聖者と思われていた人が、裏で言ってることとまったく逆のことをしていたこと。そんなことにずっと嫌気がさしていました。
先生は、そんな私たちの声を声を枯らして代弁してくれていた。
その姿を私はしっかりと見て、感動したから、昨日は、最後の講演まで参加しました。
本当に久しぶりにすごく気分のいい一日でした!